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小さな豆屋の主人がやる豆屋の開店指導

『あなたも豆屋を始めませんか』


開店指導

  ▲中板橋、杉綾珈琲豆店の1K釜

開店指導の現在

2017年11月、奈良県香芝市、近鉄線下田駅徒歩2分の所に、にしかぜ珈琲豆店が開店しました。柴山さんのお店です。

柴山さんは、今年の春に、カフェ講座を通さず、ダイレクトにご連絡を頂き、その後、何回も府中店に足を運んで頂き、その後で、カフェ講座を受けて頂き、開店指導の契約をして頂きました。

初めから、とてもやる気のある方で、これは凄いなと思っているうちに、あれよ、あれといううちに会社を退職し、物件を見つけ、開店してしまいました。

開店前に、物件に水漏れのトラブルがあり、大変だったと思うのですが、それをものともせず、無事開店に至りました。

1K釜直火のお店で、お店はとても早く動き始めました。とても早くお客様を付けたお店で、豆屋の初期は売れないという、一番の問題を見事クリアしてしまいました。

多分、これからうちの開店指導店では最速で売り上げを伸ばして行くものと思います。

<今年最後のカフェ講座>の中でも何度も言わせて頂きましたが、コンセプトやスタイルが幾ら優れていても、小さな店はそれだけで動いて行く訳ではありません。最終的には店をやる人の力なのだと思います。

勿論、コンセプトやスタイルを間違えていれば、それは最初から成功は覚束ない訳ですから、話としては論外なのですが、同じコンセプト・スタイルで始めても、何故、開店してから、こんなにも売り上げが違うのかという謎に、柴山さんは見事に答えてくれたように思います。

1K釜で開店資金を掛けずに開店し、自家焙煎の、本当に美味しいフレンチローストを売る店というのは、まだ相当力を持っているコンセプトです。

奈良県香芝市、近鉄線下田駅というのは、大阪のベッドタウンに当たるのだと思うのですが、決して大きな駅でも無く、大阪から近い訳でもありません。本当に、何処にでもある、郊外の住宅地です。

そこで、うちの開店指導店としては、異例のスピードで店を立ち上げているとすれば、私としてはこんなに嬉しい事はありません。来年期待の新店です。

にしかぜ珈琲豆店

  ▲にしかぜ珈琲豆店の店内

又、Oさんも東急線学芸大学前に店が決まりました。契約を済ませたばかりですが、もう内装についてのご相談をすることになっています。3年前のご契約なのですが、ぶれる事も無く、お勤めを続け、12月に退職されます。

来年は全く新しい人生が待っています。好立地での開店でもあり、競合店も多く、暫く激しい競争に、巻き込まれる可能性もありますが、Oさんに関しては、私は、その心配はしていません。彼の実力と人柄で、きちんとやって行くと思っています。

女性のHさんのお店も西馬込に契約が決まりました。イタリアが好きなHさんは、イタリアのカラーを強く出したお店を作りたいという事で、どんなお店になるのかとても楽しみです。

学芸大学前も、西馬込もどちらも1K釜です。私としては、直火1K釜、の新しいコンセプトのお店をどこまで増やせるのかとても楽しみにしています。

1K釜のお店について

開店指導のオファーは多くなってきています。お陰様でカフェ講座も満席です。1K釜の場合は初期の仕事がとてもやり易くなります。

800gの生豆を焙煎機に入れて、出来て来るのは650g前後ですので、古い物を売らなくてはならなくなる可能性は殆どありません。また、店の豆の種類を増やすこともそれ程ハードルが高くはありませんので、営業はとてもしやすくなると思います。

更に、工夫すれば、一部分オンデマンド(生豆を買い、その場で焙煎してもらう店、電気の焙煎機の店が多い。)の店の様な形も取れますので、仕事は多彩に進められると思います。

更に、開店時に掛かる開店経費が大きく違って来ます。富士ローヤル1K釜ですと、同じ富士ローヤル5K釜の半分以下の価格ですし、出る煙の量もとても少なくなるので、消煙機を付けない営業も可能になります。その場合200万円以上開店経費は違って来ます。

スモールビジネスとしての豆屋を始める時に大切な事は、開店時の経費も出来るだけスモールにする事です。大事なのはコーヒー豆の味なので、それさえ大丈夫ならばお釜が大きかろうと、小さかろうと何の問題もありません。

当店の開店指導の場合、豆は1K釜でも、5K釜でも変わらずに、本当に美味しく焙煎出来ます。ただ、勿論ですが、1K釜以外の方もいらっしゃいますし、それはそれで、全く構いません。

南方郵便機の開店指導について

コーヒー豆店・自家焙煎コーヒー専門店・及び自家焙煎のカフェを開店なさりたい方に、開店の時の手助けから、開店してから3年間、その仕事に関わるあらゆる問題に出来る限りお答えしていくという趣旨のものでございます。

当店にご相談に見えるお客様には、コーヒー店の業態を、基本的に3つに分けて説明しています。このうちのどれに該当するかを決めているお客様もあり、又、業態そのものは決まっていないお客様もあります。いろいろ説明させて頂いて、ご自分の一番やってみたい業態を決定していく訳ですが、その3つとは…

1つはカフェ。
こちらは当店の豆を取って頂くと言う事で、開店指導料は頂いておりません。立地から、営業形態、コーヒーについての知識、技術なんでもご相談にのっています。ただカフェはとても経営の難しい仕事です。気軽な気持ちで開店すると大変になる場合が多いです。

2つめは豆屋。
実はこちらが一番多く、現在、当店へご相談にこられるお客様の殆どがこちらです。こちらは開店指導料を頂いております。又、開店指導の実績も多数あります。今回の奈良香芝市・学芸大前・西馬込も全てそのタイプのお店です。

3つめは自家焙煎のカフェ。
こちらも豆を焙煎するので、開店指導料を頂いておりますが、1と2の二つの業態を一度にやる訳ですから、お金も掛かりますし、飲食店の知識と、物販店の知識の両方が必要ですので、難易度の一番高い業態です。当店の開店指導では新潟県長岡市のリブロ珈琲がこれに当たります。

お客様の業態が決まれば、焙煎が必要な業種に関しては、開店指導の契約をして頂き、焙煎に関しては週に1・2回、焙煎所へ通って頂き、実際の業務用の焙煎機で練習して、焙煎を覚えて頂く事になりますが、期間は3か月から2年位と様々で、決まった期間があるわけではありません。その間に、はっきりとした細部に亘る業態を決め、焙煎機を決定し、立地を選び、内外装に着手し、開店に至る、というのが当店では一番多い形です。

ただ、この仕事はこれから地方都市でやりたい方も増えて来ると思います。その場合焙煎の訓練の為に、毎週、東京まで通えないという方もいらっしゃると思います。その時は、私が、一週間位そちらへ泊まり込みで焙煎を教えてしまうという方法等も含めいろいろ考えられると思っております。ご相談下さい。

ただ当店では豆の味には自信を持っておりますので、教わった所の名前にこだわるのでなければ、当店の開店指導はとてもリーズナブルに開店出来ると思います。焙煎も1・2回習えば覚えられるというところもあるようですが、趣味でやるのではない限り、私には、とてもではないが信じられません。焙煎はその程度にはやっかいな仕事です。

焙煎機に付きましても、どこの物でなければならないとか、開店後も当店を通して生豆を買わなければならない(これは後で考えると大変な出費ですし、自分の店なのに、自分の好きな豆を販売する事もできません。)というような決まりも一切ございませんので、開店後も自由に営業出来ると思います。

なお、開店指導の更に詳しい内容及び、開店指導料等をお知りになりたい方はこちらの質問フォームをご利用ください。お問合せタイトルに「開店指導に関する問合せ」とご記入ください。

又、豆を焙煎しないカフェ・喫茶店等につきましては豆を取って頂くお客様としてあらゆるご相談に無料で対応させて頂いております。どんなご相談でもお寄せ下さい。お問い合わせはこちらの質問フォームから。

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